薬剤師・杉本 忠嗣が考える薬と体、世界情勢のこと(ブログ)
コロナ反ワクチンのデマ(824)デモ:2024.929(日)有明にて。
2024-10-03
村上、井上両氏は、レプリコンワンチンでも再登場!!
自らを専門家として自負し、民衆が詳細を知らない事を利用してでデマを風潮するその姿勢が許せない(#^ω^)
懲りない面々
◆週刊現代◆
前編記事『このワクチンは日本に落とされる3発目の原発だ…!デモに3万人が集結「レプリコンワクチン」に反対する人々の「驚愕の主張」』より続く。
世界で唯一、日本だけが承認――。そのことに疑問を持った「反ワク」の人々が、怒りの声をあげている。
一方、メーカー側もトンデモな噂に怒り心頭。次世代型ワクチンが巻き起こした騒動を追った。
「レプリコンは生物兵器!」
会場には、ジャーナリストの堤未果氏や元TBS記者の山口敬之氏のほか、立憲民主党の川田龍平氏や原口一博氏といった政治家の姿もあった。
川田氏は取材に、
「治験が行われたベトナムでは18人が死亡しています。mRNAワクチンの有効性が疑われるなかで急いで承認する必要はない」
と語り、原口氏もこう語気を強めた
「レプリコンワクチンは止めなくてはいけない。カネ儲けのために人類を殺したり、健康を壊したりする人間を絶対に許すことはできません」
世界で唯一、日本だけでレプリコンが承認された背景には、政府と製薬会社の陰謀がある—デモ参加者にはそのように考える人も多い。
なかには、「接種者の呼気から感染性の毒素が拡散される(シェディング)」という理由で反対を表明する人もいた。
前編記事『このワクチンは日本に落とされる3発目の原発だ…!デモに3万人が集結「レプリコンワクチン」に反対する人々の「驚愕の主張」』より続く。
世界で唯一、日本だけが承認――。そのことに疑問を持った「反ワク」の人々が、怒りの声をあげている。
一方、メーカー側もトンデモな噂に怒り心頭。次世代型ワクチンが巻き起こした騒動を追った。
「レプリコンは生物兵器!」
会場には、ジャーナリストの堤未果氏や元TBS記者の山口敬之氏のほか、立憲民主党の川田龍平氏や原口一博氏といった政治家の姿もあった。
川田氏は取材に、
「治験が行われたベトナムでは18人が死亡しています。mRNAワクチンの有効性が疑われるなかで急いで承認する必要はない」
と語り、原口氏もこう語気を強めた
「レプリコンワクチンは止めなくてはいけない。カネ儲けのために人類を殺したり、健康を壊したりする人間を絶対に許すことはできません」
世界で唯一、日本だけでレプリコンが承認された背景には、政府と製薬会社の陰謀がある—デモ参加者にはそのように考える人も多い。
なかには、「接種者の呼気から感染性の毒素が拡散される(シェディング)」という理由で反対を表明する人もいた。