リフィル処方せん
リフィル処方せんの[新]様式
「リフィル処方せん」に関する記事を紹介♬
令和4年度診療報酬改定
( 2019-08-15・ 680KB) |
最大3回まで、90日まで可能。
( 2019-08-15・ 687KB) |
湿布は、63枚まで▲7枚少なくなりました! |
依存性のある(向)精神病薬は、リフィル対象外で不可!
( 2021-07-12・ 456KB) |
リフィル対象外の医薬品
( 2022-07-17・ 67KB) |
(向)向精神病薬 (麻)麻薬 は、対象外です! |
リフィル処方せん。⇒2回目以降も同じ薬局へ??
( 2022-07-19・ 232KB) |
この4/1~導入されたリフィル処方せんの目的は ・3時間待って3分診療。 ・do処方の漫然化・常在化 ・その際の再診料【110億円】の削減 ・遠くの病院へ行く手間・面倒の軽減 ●それなら、2回目以降も同じ薬局とは??? ------------------- 病院・クリニックは遠くでも、薬局は自宅近所が一番です♡ |
リフィル処方せん、医師及び腰
( 2021-10-25・ 682KB) |
do処方・お薬のみ再診料は、692億円。 その内、110億円を削減できると。 |
リフィル処方せん一律、拒否を認めるな!
( 2022-01-31・ 628KB) |
日経社説、秀逸☆彡 |
リフィル処方せん、0.05%程度。医薬協業で普及を♬
( 2022-01-31・ 418KB) |
日経社説(2)、秀逸☆彡 普及しない理由は、ひとつ!! 再診回数が減るからです。 |
リフィル処方せん欲しい! ⇒患者も賢く立ち回ろう♬
( 2021-10-25・ 399KB) |
医師、自らが患者になった場合に気付いたそうです! 素晴らしい☆彡 |
リフィルとは、繰り返し使える「おかわり・詰め替え」の意味と。
( 2022-04-09・ 588KB) |
再診不要な処方せん検討。⇒リフィルへ舵を♬
( 2022-07-16・ 1124KB) |
リフィル処方せん。⇒薬局選びも重要♬
( 2022-07-27・ 271KB) |
処方せん、反復使用導入へ。
( 2022-07-16・ 1042KB) |
リフィル処方せんで、医師激怒(#^ω^)
( 2022-10-08・ 276KB) |
わたしの医見:東大和市 主婦74歳 から。 |
リフィル処方せん、推進を♬
( 2022-10-08・ 297KB) |
読売気流:小平権(札幌市)76歳 から。 |
日医中川会長、リフィル容認で辞意(1)。
( 2022-07-17・ 805KB) |
日医会長選、2期目立候補を断念。 |
日医中川会長、リフィル容認で辞意(2)。
( 2022-07-17・ 1148KB) |
日医会長選、2期目不出馬へ。 |
けんぽれんリフィル処方せんサイトを開設。
( 2022-07-22・ 62KB) |
リフィル処方せん活用の留意点リフィル処方せんを出してもらったら、
リフィル処方せんの期間中でも、患者が自らの意思で医療機関を受診することは妨げられません。 |
けんぽれんアンケート結果:リフィル処方せん希望60%超↑
( 2022-07-22・ 58KB) |
この国民・患者の希望【60%超】と医師のリフィル処方せん発行の現実【1%未満】とのギャップをどう解釈すべきか?? ● 重要な事は、全世代20代~70代にわたって60%超なのです♬ 国民の総意といっても過言ではありません! 日医松本会長は、もっと国民の声に真摯に傾聴すべきと考えます。 いつもながら、「けんぽれん」にアッパレ☆彡 |
リフィル処方せん、医師が敬遠(1)
( 2023-02-20・ 541KB) |
22年10月の調剤実績は、ななんと0.1%のみ。 1000枚に1枚。 朝陽薬局の4~1月の実績なら、0.1‰のみ。 10000枚に1枚のみ。 極めて少ないです(涙)。 |
リフィル処方せん、医師が敬遠(2)
( 2023-02-20・ 252KB) |
先進諸外国:英仏米のリフィル制度の比較♬ 22年10月の調剤実績は、ななんと0.1%のみ。 1000枚に1枚。 朝陽薬局の4~1月の実績なら、0.1‰のみ。 10000枚に1枚のみ。 極めて少ないです(涙)。 |
リフィル処方せん:3回までOK!!
( 2023-04-03・ 459KB) |
リフィル処方せんの現在地:1年半が経過して。。。
( 1970-01-01・ 432KB) |
有体に言えば、全く普及していません!! (#^ω^) この日経DI記事のアンケートQ2 1~5枚:72.3% が正しい認識です♬ 果たして、2024改定にはどんな普及施策が含まれるのか?? 一般名加算同様に、医師への加算が不可欠です!! ●2024中医協(案)では、加算じゃなくて、普及させない場合は「処方せん料の減算」と! 22年度改定で導入したリフィル処方箋が普及していないことを踏まえた「処方箋料の時限的引き下げ」を挙げた。大臣合意の時点では、リフィル活用によって「470億円程度」の財源捻出を見込んでいたと説明。だが、実際には普及が進まず、日本保険薬局協会の調査で示されたリフィルの受付割合0.148%を踏まえると、医療費効率化効果は「70億円程度」にとどまると指摘した。 そのため、時限的に処方箋料を引き下げることで、効率化を達成できなかった分の財源を診療報酬から「差し引く調整措置を講じる必要」があると訴えた。 |